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ごとう先生のつぶやき

任意売却 【愛知、名古屋の完済・過払い金相談(ニコス、イオンクレジット、ジャックス、オリエントコーポレーション等)なら、ごとう司法書士事務所】
昨日、テレビを見ていると、ある特集がありました。
住宅ローンを返済できずに自宅を売却するケースが増えているというものでした。

住宅ローンを組んだときは、収入が1000万円とか、500万円とかあったのに、その後の予期せぬ減収(残業代カット、基本給カット等)により支払いができなくなったようです。
それにしても、いくら、収入が良い時期があったとはいえ、普通、毎月18万でボーナス月は35万の返済とかを、一般家庭で何十年も続けることはなかなかできないのでは!?と思いました。
収入のピーク時を基準にしてローンを組んでは危険です。

最近は、なかなか自己資金だけで住宅を購入する人は少ないような気がします。
一方、親からいくらかの金銭的援助により、自宅を購入するケースはよく見かけます。

景気の状況や社会の流れを見る限りでは、収入の二極化はそう簡単には改善されないように思いますし、賃貸で一生を過ごすことが当たり前になるかもしれませんね。

ある評論家の方が言っていました。
「基本的には、完済時60歳を越えているようなローン組んではいけない。」

確かにそうですよね。
サラリーマンなら定年までに、自営業でも体が不自由なく動くまでに完済できるようなローンでなければいけませんし。
当たり前のようで、見過ごしてしまうと大変です。

また、テレビで悪質な不動産業者の話もしていました。
ブラックリストでも融資を受けるために、収入をうまくごまかして、金融機関の与信審査を通るように指南していたようです。
そのようなことがほんとにできるのか定かではないですが、うまい話には気をつけましょう。
自宅の購入は一生に一度の買い物ですから、しっかりした不動産業者さんを見つけることが大切です。

競売による売却とは、裁判所の主導により広く一般に入札で買主を見つけて売却する方法です。
一方、任意売却とは、裁判所を利用せずに、不動産業者さんにお願いするなどして、自分で買主を見つけて、売却する方法です。
一般的には、競売による売却より任意売却のほうが売買価格が高くなることが多いです。

いずれにしても、ローンを組むときは、よくよく将来設計を立ててから組まないと、後から大変なことになりますから、気をつけましょう。

平成22年9月4日
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戸籍を通して 【借金相談、完済後の過払い金(武富士、アコム、アイフル、プロミス等) 名古屋のごとう司法書士事務所】
仕事で昔の戸籍を見る機会があります。

見ていると、昔の人は、子供の数も多いですが、幼くして亡くなっていることが結構あります。
時代を感じますが、幼い子を亡くしたやり場のない気持ちをどのように処理していたんでしょうね。
子を亡くした穴は、次の子を生むことで埋められるのかもしれないですね。

若い頃、昔の人は立派だなぁと思っていました。
あんなにたくさんの子供を育てられるなんて。
今の自分は、子供を育てることなんてとてもできない未熟者だと思っていました。

でも、違うんでしょうね。
完璧な人が子供を育てられるというより、未熟な人が子供を育てることで勉強し、子育てを通して、子供と一緒に成長する。
そういうことが大切なんでしょうね、きっと。

平成22年9月1日


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落ち着いた一日 【借金相談、相続相談、遺言作成、会社設立相談 名古屋市中区ごとう司法書士事務所】
今日は、半田簡易裁判所へ行ってきました。

半田へは、仕事で何回も行ったことがありました。
半田の法務局、市役所、裁判所、公証役場など。

今日もいつものように車でラジオを聞いていました。
「夏の終わりは何だかさみしいですね。」
そんな話をしていました。

確かに、祭りの後のさみしさというか、何とも言えない気持ちになりますよね。
鳴く虫も変わってきますし、トンボも飛び始めます。

早く、涼しい季節にならないかなぁ。

平成22年8月31日

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ある相談日 【任意整理、過払金返還、借金無料相談なら、名古屋のごとう司法書士事務所】
借金整理をしていると、様々な人生模様に出会います。
それは、勉強にもなり、ときに重たい話の時もあります。

以前、こんな方の相談を受けました。
真面目に生きているんだけど、お金を稼ぐことにどこか不器用で、うまくいかない。
ギャンブルもしないし、大きな買い物もしない、ただ毎日地道に生きていきたいだけなのに、それさえ叶わない。
いわゆる「ワーキングプア」状態です。

資本主義の競争社会に向かない人はいると思います。
実は、私も競争社会は好きではないです。
でも、私の場合、今のところ、何とか向いてないなりにしがみついています(笑)

真面目な人ほど、サラ金の違法金利でお金を借りて、返さなくてもよかったお金を払い続けていることが多いです。
何十年も、毎月の借金の返済ばかりを考えて生きてきたのかと思うと、愕然とします。
12月31日に返済をして、翌年の1月4日にも返済をしています。
世間が、年の瀬、正月と浮かれているときにも、お金の心配をして何年も年を越してきたのかと思うと、かける言葉も見当たりません。
自分の無力さを感じる瞬間でもあります。

どうなんでしょうね。
例えば、イチロー選手のように世界で活躍する人生もありますが、
この人のように、何か特別なことを成し遂げられない平凡な人生だって、イチロー選手の人生に負けないだけの価値ある人生のような気がします。

実際、この人の話を聞いて私は思うところがありましたし、
少なからず、影響を受けました。
自分も頑張らないとなぁと思わせてもらいました。

そういう意味では、存在意義がない人はいないんじゃないかと思います。
みんな、自分の知らないところで様々な人に支えられ、そして、思いがけないところで誰かに影響を与えている。

誰かに話をすることで、少しでも肩の荷が下りるといいなぁと思いました。

平成22年8月30日






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自分の最期 【借金整理、過払金、破産の無料相談 名古屋市中区のごとう司法書士事務所】
先日、芸能レポーターの梨本勝さんが亡くなりました。

報道を見る限りでは、癌発覚後、3カ月で亡くなったようです。
突然の訃報で驚きました。

皆さんは、自分の最期が決まってしまったなら、それを知りたいですか?

このニュースを聞いたとき、私は、何となく「象の背中」という秋元康さんの作品を思い出しました。
中年のサラリーマンが末期がんで余命半年を宣告され、その後、これまで出会った人たちに別れを告げたり、家族と過ごしたりして、遺書を残していくというストーリーですが、この主人公は、自分の最期を知った上で、延命治療を選びませんでした。

自分の最期を教えてほしいか、知りたくないかは、別に答えがあるわけではないので、人それぞれ考え方があって当然だと思います。
宗教観や、哲学、人生観や家族がいるかいないかなど、考え方や置かれている立場によっても違うでしょうし。

ちなみに、今の私は、最期を教えてほしいと思っています。
忙しい毎日でやろうと思ってできなかったことや大切な人との時間など、やり残しをしたくないですし。

死を目の前にしないと、自分と素直に向き合えないことってあるんだろうなぁと思います。
先日もある高齢の方と話をしていてそういう話になりました。

「戦争映画は、後世に伝える役目もありますが、そこに描かれる人間模様に引きつけられます。
常に死と隣り合わせで毎日を過ごすことで、人間の綺麗な面も、醜い面もさらけ出される。
それが見ていて、面白いし、考えさせられる。」

「何だか少し虚しいですね。
無邪気な子供の頃か死ぬ時しか正直に生きられないとなると。」

誰もが、自分の持っているゴールに向かって、自分に正直に、悔いのないよう進んでいきたいですね。

平成22年8月27日
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