過払い金

2013年3月13日 水曜日

名古屋・新栄で過払い金の相談ならお任せ下さい/争点

過払い金の返還請求を裁判で行う場合、中にはこちらが負けることもあります。
通常の取引であれば、こちらが勝ち筋の裁判ですが、争点があると話が違うケースもあります。

例えば、取引に分断がある場合。

ある時にまとまったお金が入ったので、一気に完済します。
その後、利用をしないでいたが(=空白期間)、再びお金が必要となり借ります。

この場合、解約したのかとか、空白期間の長さ、いったん完済して再び利用するまでの経緯はどんな感じだったのかなど。
そんなことを考慮して、取引を2つに分けるか、1つとみるかの判断をします。
2つに分けると、1つ目の取引を完済して10年経過していることも多く、時効の問題が発生します。
1つ目の取引分は時効で請求できない。
2つ目だけだと、過払い金にならない。借金が残ってしまう。。。

そんなことは結構あります。
何とか、取引を1つと評価して、過払いにしたいのですが、完済当時の状況や再度取引を開始した時の状況によって、うまくいかないこともあります。

消費者金融やクレジットカード会社も当然そのことを知っていますから、裁判となれば、争ってきます。
争いがあると、裁判は長期化します。
2,3ヶ月では終わりません。

和解するか、徹底的に争うか。
依頼者の方の傾向として、「そこまでは・・・」とおっしゃる方も結構います。
日本人の特質でしょうか。
争いごとを好まないというか。
でも、根本が優しい感じの人が多い気もします。

その辺りは、依頼者の過払い金ですから、最終判断はいつもお任せしています。
私は必要な判断材料をもれなく提供し、一緒になって考えている感じです。
何でもご相談下さい。

ご参考までに。

平成25年3月13日

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投稿者 ごとう司法書士事務所

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