個人再生

2013年5月11日 土曜日

名古屋で住宅ローンの返済相談ならお任せ下さい/難しい事例

借金の中に、住宅ローンがある場合、自宅(土地、建物)を維持しながら他の借金を整理する方法があります。
いわゆる個人再生手続きです。

詳細は、こちらをご参照下さい
→ 個人再生手続き

現在、ご相談後、受任している案件で、悩ましい問題があります。
自宅を購入する際に、親子で連帯債務者となり、住宅ローンを2本で組んでいます。
抵当権を2つ設定しているケースです。

内々で2本のローンの負担割合を決めて支払っているんですが、一方のこの方が債務超過状態となってます。
親御さんは収入もしっかりしていて、債務整理は全く必要ありません。

この状態で、子だけで住宅ローンの特別条項を付けた個人再生が使えるのか。
可能かなと思っていましたが、念のため、裁判所に事前に相談をしに行くと・・・最終的にはやってみないとわからない。
最後は裁判官の判断ですと。
最悪、親子で個人再生をしてもらうことになるかもしれませんと言われてしまいました。

まずは、子だけで申し立てをするにしても、上申書などをつけて、一人だけで個人再生を進めて問題ないことをアピールしていくしかありません。今月申し立て予定でしたが、忙しくなりそうです。。。難しい案件ほど、やりがいもあり、面白いと思うので、何とかうまく乗り切りたいですね。

平成25年5月11日

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投稿者 ごとう司法書士事務所

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