債務整理の相談

2013年7月17日 水曜日

名古屋で住宅のある人の債務整理ならお任せ下さい/自宅の財産価値

土地や建物等の住宅を持っている人が債務整理をする場合、気をつける必要があります。

破産をするにしろ、個人再生を利用するにしろ、財産として一番チェックされます。
住宅ローンが残っていれば、住宅の評価額を検討します。
予想される売却価格から住宅ローンを差し引いて、おつりが残ればそのおつりが財産となります。
逆に、住宅ローンが残っています状態(=オーバーローン状態)であれば、財産価値はゼロです。
金融機関の抵当権がついているので、通常はこのようになります。

抵当権とは、登記をすることで、お金を貸した金融機関が他の債権者に優先して抵当権をつけた住宅からお金を回収できるものです。
なので、金融機関は必ずお金を貸した日に同日で抵当権をつけます。
気持ちとしては、同時につけたいんでしょうけど、登記手続き上所有権を移した後の登記でしかできないので、登記申請は連続で出します。

さて、住宅ローンにもいろいろな形があります。
昔のように夫と専業主婦の家庭ばかりではないので、勤めている奥様も自宅の共有者となり、銀行からの借入金の連帯債務者や保証人となることもあります。また、ご両親と2世帯住宅だと、お父さんとご主人の連帯債務者という形もあります。

その形態によって、個人再生で自宅を守れるか否かも違ってきます。
この点は別の機会にでもお話します。

平成25年7月17日



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投稿者 ごとう司法書士事務所

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