債務整理の相談

2015年12月 5日 土曜日

相続した借金を放棄するのも単純ではない!?

借金って相続の対象になることは、以前にもブログでも書いていますが、だからといって、簡単に相続放棄っていうのも・・・って気持ちはわかります。

単純に自宅も遺産にあるとか、プラスの財産もあるので、簡単に相続権を放棄できない。
こんな理由もありますが、そうとばかりも言えないでしょうね、実際は。

相続放棄って、そもそも相続人にならないことを意味しますので、何だか、亡くなった人との関係を断ち切るような感じがしませんか。
私なんかは個人的にはその気持ち理解できます。

特に親の借金とはいえ、関係性まで断ち切ってしまう感じがもやもやを起してしまうかもしれません。
法律で認められた救済方法ですから、合理的に考えれば問題ないけど、人ってそんな単純な事ばかりではないですよね。

この仕事をしていると、そういった実際の当事者となった人たちの切実な気持ちに触れることがあります。
何だかやりきれないですね。
法律問題の実務って、こんなことだらけです。。。

だからこそ、司法書士などの専門家のサポートが大切なんでしょうね、きっと。

平成27年12月5日

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投稿者 ごとう司法書士事務所

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