ごとう先生のつぶやき

2016年1月23日 土曜日

ある社長の話

ある会社経営者の人が言っていた話があります。

借金を背負っていた方がいい。
その方が緊張感が持てる。
仕事が頑張れると。

それはそうだなと思うと同時に、きっとこの人は強い人なんだろうなと思いました。

お金の返済に困った時、それを何とか必死で解決しようと四苦八苦し、債権者へ誠意を見せる人。
何となく不安で怖くて、そのままにしてしまう人。
逆に開き直る人。

それぞれの人が自分なりに借金と向き合うことになります。
そして、自分なりの解決を見つけていくんだと思います。

正論を言うことは簡単なんですけど、それだけでは生きていけないですよね。
強さと弱さがあるのが人間だと思いますし、いい意味で人間らしさのような気がします。
でも、他の人に迷惑をかけることは、どういう理由であれ正当化することは難しいので、自分なりの誠意を見せる必要があるんでしょうね。

以前、ある依頼者の人とそんな話をしたことがあります。

財産としてのお金
借金としてのお金
お金との付き合い方はほんと難しいですね。
いずれにしても、お金に執着しすぎると、自分や家族の事などいろいろなことがうまくいかくなってします気がしています。

平成28年1月23日




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投稿者 ごとう司法書士事務所 | 記事URL

2016年1月14日 木曜日

知らないうちに借金だけを相続してしまうかも!?

相続の相談の中でも、借金の承継に関するものは結構重要だったりします。

プラスの財産は、もらわないけど、マイナスの財産(借金)は相続してしまう。
そんなことがあり得るからです。

遺産分割協議では、プラスの財産、自宅や預貯金、株式などいわゆる財産しか記載されないことが多いと思います。
これは、借金は、債権者の合意なしに、勝手に相続人だけで負担割合を決めることができないからです。
もちろん、相続人間の合意としては有効ですが。

相続は、遺産が、大きな額でも小さな額でもそれなりのリスクは伴うことがあります。
心配であれば、やはり、専門家の意見を聞いてみて下さい。

平成28年1月14日
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