ごとう先生のつぶやき

2016年2月18日 木曜日

借金を相続したときの対処法

借金を相続してしまいそうなん時に、何とか自分が支払わなくても済むようにするために、相続放棄という方法があります。
そもそも相続人にならないという選択です。
相続人ではないので、不動産や預金、現金などのプラス財産はもちろん、借金といったマイナス財産も引き継ぎません。
引き継ぐ理由がありませんので。

明らかに相続放棄した方がいいケースもあれば、プラス財産もあり、迷ってしまうケースもあります。

相続放棄できる期間の確認や放棄している間の財産管理の方法など、専門家の意見を参考にしてみて下さい。
取り返しのつかないことにならないためにも、慎重になった方がいいと思います。

ご参考までに。

平成28年2月18日
このエントリーをはてなブックマークに追加

投稿者 ごとう司法書士事務所 | 記事URL

2016年2月 5日 金曜日

失敗は成功のもと!?

住宅ローンを含めた借金が払えなくて逃げしてしまうケースもあります。
夜逃げのような感じです。

こういったケースでは、借金の大半を占める銀行等が自宅を差し押さえて、知らないうちに自宅を競売で売ってしまいます。
相談者の方で、現在、どうなっているのかわからないとおっしゃった方もいました。

実際に登記簿を見ると、差押え、競売、買主所有者の名義変更登記といったものが、順次行われていることが分かります。

こういったケースはもったいないことも多いんです。
任意売却といって、素直に売却に応じて手続きに協力すれば、破産しなくても大丈夫なこともありますし、もっと有利な展開があった可能性があります。

よくわからない不安から、ついつい逃げ出したくなる。
そういう気持ちもわかります。
お金のストレスって、体験した人でないとなかなかわからないでしょうから。
責任感が強い人ほど負担が大きくなってしまうんですよね。

自分で商売をされている方なら、共感できる部分かもしれません。
ビジネスって、順風満帆でいくことなんて滅多にないでしょうから。
どんな立派な経営者の方でも、失敗やつらい思いをしていると思います。

そこから学んでどんどん強くなるんでしょうね。
一度会社をつぶしているけど、またそこから這い上がって、今は尊敬される経営者になった人ってよく聞きます。

ある科学者の人が言っていました。
「失敗を悪く言う必要はない。だって、その考えが正しくなかった証明になるのだから。」
こういう前向きな発想に気づけば、きっと、上手くやっていけるはずです!!

平成28年2月5日
このエントリーをはてなブックマークに追加

投稿者 ごとう司法書士事務所 | 記事URL

Google+