ごとう先生のつぶやき

2015年11月14日 土曜日

借金と相続

借金問題では、相続が絡むこともあります。
亡くなった人の借金を相続してしまう場合です。

保証人となっている場合の保証債務も原則相続することになります。
ご本人様はそんなことも知らずになくなることも多いですが、残された方にとっては、予想外の事も多く、大変です。

仮に相続を放棄するにも家庭裁判所の手続きが必要ですし、心理的ストレスはかかります。
破産をする人であれば、別に問題ないことも多いですが、そうでなければ、相続する方が得か短期間で結論を出さないといけません。

この辺りは、結構きわどいケースもありますし、対応の仕方を間違うと、法的に取り返しのつかないことにもなりかねないところです。
大丈夫だと思っても、一度は、司法書士等の専門家へご相談された方が無難かと思います。

ご参考までに。

平成27年11月14日
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投稿者 ごとう司法書士事務所 | 記事URL

2015年10月30日 金曜日

借金の時効について

先日、借金の時効を援用する書面を作成して、相手方に内容証明で送りました。

時効の法的な性格から仕方ないんでしょうけど、時効と正式に言ってくるまで、貸金業者等は支払の請求をしてきます。
時効は、主張して初めて権利として効力が発生します(時効の援用)。
つまり、するかしないかは自由です。
自動的に、期間経過で発生するものではありません。

相手方によっては、書面でこの時効の援用をしてほしいと言ってきます。
念のため、配達証明付きで内容証明で送るのが無難だと思います。

ご参考までに。

平成27年10月30日
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2015年10月23日 金曜日

ある相談で思ったこと

先日、借金相談を受けている中で不思議な話を聞きました。
明らかにブラックリストに載っているのに、クレジットカードが作れてしまう。
さらに、銀行からもお金を借りれた。

にわかに信じがたいですが、そうおっしゃっていました。

何か勘違いをしているのでは??
そんな風に思いました。

でも、ほんとにそんなことができる裏ワザ!?があるのなら、ぜひ知りたいですよね。
あるとしても、正攻法ではないでしょうけど。。。

おいしい話には飛びつかない方がいいです。

本当にお得な情報って、結局、外にはもれてきませんから。
それを握っている人たちだけで、利益を独占するはずです。
自分だけで判断せずに、第三者に意見を求めるべきでしょう。

平成27年10月23日
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2015年10月13日 火曜日

突然、サラ金から通知が・・・

住所を変更すると、突然忘れていたサラ金から通知が送られてくることがあります。

返済をしないで、放置していたサラ金からです。

何だか不気味ですよね。。。

いつも自分を監視しているのか!?


そういうわけではありませんが、よくあるケースです。
こういったストレスをなくすには、正式に時効を主張すべきでしょう。

内容証明まで必要かは、相手次第です。

時効って、権利なので、自分で主張しなければ、何も効力がありません。
自動的になくなるっていうのはないんですよね。

ご参考までに。

平成27年10月13日
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2015年9月26日 土曜日

借金の時効の実際

借金とかの時効って、聞いたことがある人もあると思います。

でも、この時効って、自動的に発生するものではありません。
「時効を使います!」って権利を主張してはじめて効力が生じます。
いわゆる時効の援用というものです。

だから、貸金業者等のサラ金が、時効消滅しているであろう貸付金の回収でしつこく催促をしてくるのは、間違いではないのです。
こういうケースの対処法は、いろいろありますが、そもそも督促等がストレスでいやだということであれば、時効を援用する旨を伝える必要があります。

伝え方は、内容証明等、ケースバイケースで選択をします。

ご参考までに。

平成27年9月26日
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