過払い金

2016年1月23日 土曜日

ある社長の話

ある会社経営者の人が言っていた話があります。

借金を背負っていた方がいい。
その方が緊張感が持てる。
仕事が頑張れると。

それはそうだなと思うと同時に、きっとこの人は強い人なんだろうなと思いました。

お金の返済に困った時、それを何とか必死で解決しようと四苦八苦し、債権者へ誠意を見せる人。
何となく不安で怖くて、そのままにしてしまう人。
逆に開き直る人。

それぞれの人が自分なりに借金と向き合うことになります。
そして、自分なりの解決を見つけていくんだと思います。

正論を言うことは簡単なんですけど、それだけでは生きていけないですよね。
強さと弱さがあるのが人間だと思いますし、いい意味で人間らしさのような気がします。
でも、他の人に迷惑をかけることは、どういう理由であれ正当化することは難しいので、自分なりの誠意を見せる必要があるんでしょうね。

以前、ある依頼者の人とそんな話をしたことがあります。

財産としてのお金
借金としてのお金
お金との付き合い方はほんと難しいですね。
いずれにしても、お金に執着しすぎると、自分や家族の事などいろいろなことがうまくいかくなってします気がしています。

平成28年1月23日




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投稿者 ごとう司法書士事務所 | 記事URL

2015年8月31日 月曜日

過払金請求って今でもあるの??

今でも過払金の請求ってあるんですかね?

こんな質問をたまに受けます。

あるんです!!

数年前は、とりあえず、CMや地下鉄広告等で過払金の存在を知って、「まさか、自分も!?」という感じですぐに問い合わせて、依頼するパターンが主流でした。または、生活や事業資金に困って借金相談をした結果、過払い金がありました。なんてことも普通にありました。

そういう流れですので、最近は、既に過払金の存在は知っていながら、事情により請求していない方が殆どです。
たまに、今でも自分が過払金の対象ではないと思っている人もいます。
でも、インターネットが普及した現代では、これはかなり少数派でしょう。

とういことで、今でも過払金請求はあるんです。

私も今でも過払金返還請求の依頼を受けています。
でも、最近は、過払金の取り戻しだけでは、借金問題の根本を解決できないケースも多く、破産や個人再生等のなんらかの措置をとらないと解決しないことも増えてきました。

自宅の売却も視野に入れなくてはいけないケースもあります。

いろいろですよね。

平成27年8月31日
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投稿者 ごとう司法書士事務所 | 記事URL

2015年7月16日 木曜日

クレジットカードのポイント還元率の低下

クレジットカード会社は、過去に、違法金利でキャッシングの取引をしたいたことがあります。
いわゆる過払い金問題です。

現在有名な会社でもそのような時代がありました。
オリコ、ニコス、ジャックス、セディナなどなどほとんどのカード会社が同じです。

昨今、クレジットカード会社でポイント制度等の特典の改悪が相次いでいますが、それは、少なからず過払金問題が影響をしています。過払金返金に追われ、収益を圧迫しているために、現カード利用者への特典を減らさざるを得ないのでしょう。

過払金問題は、様々な影響を及ぼします。

最近は、どの会社ンもこぞってリボ払いを進めてきますが、よくよく考えて下さいね。
本当は損しているんではないか!?
無理な買い物をしていないか。

目先のポイント付与に騙されてはいけません。

平成27年7月16日
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投稿者 ごとう司法書士事務所 | 記事URL

2015年7月 8日 水曜日

貸金業者が途中で変わること

債務整理の依頼や相談を受ける中で、不安に思われていることに貸金業者が変わってしまう点があります。

借りた当初とは、まったく違った会社になっている。
別会社だから、請求できないのではないか。
そんな疑問がわいてくると思います。

この点、基本的には問題ありません。

会社名を変更していたり、住所を変更したりすることは、長い会社の歴史の中では起こりうることですし、その前後で同一性がありますから、全く問題ありません。
また、貸金業の部門を別会社に譲渡していたり、又は、会社ごと別会社に吸収されていたり。
そんなこともあります。

例外もありますが、基本的には問題ありません。
まずは、調査すべきケースでしょう。

契約書や領収書等が全く残っていなくても、借金整理の相談ではよくあることです。
この点もご心配なく。

まずは、手持ちの資料で早めに相談して下さい。
借金相談は、早い方が良いです。
お金のストレスは、思っている以上に体に負担をかけているはずです。

ご参考までに。

平成27年7月8日
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2015年4月17日 金曜日

ある過払い金の請求

先日、過去のキャッシング利用で過払い金の発生があるかもしれないから、調べてもらいたいとご依頼を受けました。
その前にも、別会社に対する過払金を請求していたんですが、完済してから請求したいとの事で今回の話になりました。

今回の請求先は、ある超有名企業の系列会社です。
大手の会社となると、クレジットカード会社ぐらいは、系列会社で持っているものです。

この会社は当然社員の質も、他の同業者と比べると雲泥の差があります。
電話で話していてすぐわかります。
「ああ、やっぱり一流会社だな」って。

過払金の返金についても、請求があれば、素直に支払いを認めてきます。
利息はさすがに勘弁してほしいと言ってきますが。。。

金利は同じような場合でも、どこから借りるか。
それって、結構重要です。
借りれれば同じではありません。

仮に、現在の正常金利で契約する場合でも、返済が遅れた場合は、対応が各社違います。
高圧的に取り立ててくるところはあります。
逆に、ある程度は紳士的に対応してくれるところだってあります。

当然、法律上返済義務があるものは、返済を考えなくてはいけませんが、その場合でも各社対応は微妙に違います。

ご参考までに。

平成27年4月17日
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投稿者 ごとう司法書士事務所 | 記事URL

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