債務整理の相談

2017年6月23日 金曜日

アコムとアイフルに時効の援用

借金って、ほっておくとどうなるか。

取り立てがきたり、裁判をされたり。
いろいろあるでしょうが、それでもほっておくとどうなるか。

その一つの答えが時効の援用です。

消費者金融の貸金は、時効が5年です。
例えば、最後に返済をした時から5年が経過すると、時効です。
でも、その間に裁判をされたりして時効が成立しなくなることもあります。
それでもまた時効が始まりますが。。。

銀行や信用金庫が発行するカードローンなんかは、返済が止まり、支払いができなさそうだとすぐに債権譲渡をして処理します。
つまり、取り立ててくる会社が変わります。

いろいろ事情はあると思いますが、法律上、借金をなしにできる制度が時効です。
ただし、強烈な効力がありますから、これを使うか使わないかは自由です。
使うなら、その旨相手方に主張しなくては時効になりません。
いわゆる法律用語の「時効の援用」です。

先日も、アコムとアイフルに時効援用の書面を送りました。

平成29年6月23日
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投稿者 ごとう司法書士事務所 | 記事URL

2017年4月27日 木曜日

債権者の立場からすると・・・

借金の返済の相談の中で、年払いか月払いか検討する場合があります。
債務者にとっては、年払いの方が都合が良いケースがあり、そのような選択で迷うことがあるのでしょう。

でも、通常、債権者の立場で考えると、間違いなく月払いしか認めないと思います。

債権者からすると、少しでも毎月返済を確認できている方が安心できるからです。
特に返済方法の変更をするのであれば、なおさら心配ですから、年払いでは応じてくれないでしょう。

専門家の目線でも、債権回収の立場から同じことが言えます。

立場が変わればいろいろです。
ご参考までに。

平成29年4月27日
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投稿者 ごとう司法書士事務所 | 記事URL

2016年11月30日 水曜日

破産っていう響き

破産をするか迷う。

破産をしてしまえば、振り返った時に大したことではないと感じるかもしれません。
皆さん、破産手続き後、通常の社会生活をしています。

心理的なものが大きいんだと思います。

でも借金で追い詰められてどうにもならないのであれば、いずれにしても破産を選択肢からはずすべきではないでしょう。
しんどいと思いますが、現状を冷静に分析して、現実的な解決策を模索すべきです。
一番大切なものを失ってしまう前に。

そういう場合、まずは、誰かに話を聞いてもらうことから始めてはいかがでしょうか。
話を聞いてもらうとだいぶ気持ちが楽になるのではないかと思います。

きっと解決方法はあるはずです。
あきらめないでいきましょう。

平成28年11月30日
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投稿者 ごとう司法書士事務所 | 記事URL

2016年11月17日 木曜日

毎月の返済の減額交渉は簡単!?

任意整理(毎月の返済額を減らす交渉)を依頼するか迷う時があると思います。

返済の減額交渉なら自分でもできるかも。
少し債権者と話した感じではいけそうな気がする。
借りたときだって、優しかったんでからきっと無茶なことは言わないはず。

いろいろなことを想像してしまいますよね。

お金を借りるときは、やさしいです(笑)
お客様ですから。
でも、返済がお遅れた途端、お客様ではなくなります。
金貸しは、返済が遅れたときは本性が出ますから。
銀行でさえも、非情な対応するときはあります。

また、取り立ての電話は高圧的な口調で話されることも多いと思います。
交渉する際も、一般の人を相手にするかプロを相手にするかで違うと相談者の方からよく聞きます。
プロに頼めは、もっと有利で楽な返済になったのに・・・なんてこともあるかもしれません。

本人様がプロに頼むということは、それだけ返済が難しく、追い詰められているあかしです。
債権者もそれをわかっています。
そのあたりも和解の条件に差が出るのかもしれませんね。

ご参考までに。

平成28年11月17日



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2016年9月13日 火曜日

外国の方の借金整理

外国の方の債務整理をすることもあります。

借金を作る経緯はそれぞれですが、日本語も完璧ではない方もいます。
だから、返済に困ったら、どうしていいのかわからないんだと思います。

取り立てがきてもどうすることもできず、きっと外国人だからと債権者から厳しい口調で追い詰められているなんだろうなと思う場面があります。
相談を聞いていると、気の毒な気持ちなります。

外国人の方でも破産はできますし、任意整理で返済額を減らすこともできます。

まずは、身近に相談できる人がいればいいんですが、なかなか。
インターネットで、片言の日本語の検索を使い、相談に来られる方もいます。
インターネットは、日本にいる外国の方にとって、とても心強く、大切なものなんですね。

自分が外国に行ったことを考えると・・・同じ気持ちです。

平成28年9月13日
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